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2021.05.27

義経 打倒平家1 元服池

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。

おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとえに風のまえの塵(ちり)に同じ。


沙羅の木
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平清盛
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中央公論新社 平家物語(上) 
著者:横山光輝

 



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1174年3月(承安4)、義経が鞍馬山で修業し、奥州へ向かう途中に鏡宿で泊まりました。そのとき、前髪を切り落として、元服した姿を池に映したと言われている池。

 

 

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所在地:滋賀県蒲生郡竜王町鏡 (地図)

 

 

 

 

 

 

 

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義経 打倒平家」カテゴリの記事

コメント

しずかさん
訪問とコメントありがとうございました。

ブログに載せる記事もないので以前行ったところ
の場所lを記事にしています。

源平の記事でどこまで続けられるか、
一度見たドラマをもう一度見る感じでいます。

年月の過ぎるのは早いものです。

元服池、懐かしいです💕
竜王町の史跡巡りをしたあの頃が
一番楽しかったように感じています。
年月は過ぎ、まわりも自分も変わってしまいました。

シネマさん
訪問とコメントありがとうございました。

私も本は読めません。
漫画ならなんとか読めますが本の値段が高いです。

漫画ですか?!本が読めないシネマです>_<

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