« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月

2021.05.30

義経、打倒平家2 鏡神社

Photo_20210528114601

東山道(とうさんどう 後の中山道)で栄えた鏡宿の中心となる神社で、祭神は、この地に製陶技術を伝えた新羅の王子天日槍(あめのひぼこ)。
入口左に義経が元服後に参拝したときに烏帽子をかけた「烏帽子掛けの松」があります。
謡曲「烏帽子折」の前半の舞台になった松です。



鏡神社本殿と入り口
Photo_20210528114707

 

Photo_20210528114706

 


烏帽子掛けの松
Photo_20210528114703

Photo_20210528114702

 

Photo_20210528114701

 

12_20210528201001


八幡神社
Photo_20210528114705 

Photo_20210528114704

八幡神社(鏡神社境内)
応神天皇(5世紀頃)と源義経が祀られています。
どちらも兵法にすぐれていると言うことのようです。
義経にちなんで、京都鞍馬の方角に向いています。

    


所在地:滋賀県竜王町1289 (地図)

Ccc_r_20210527203001

 

 

 

 

2021.05.29

道端の花

 

Kimg0748

 

Kimg0749

 

Kimg0747

 

Kimg0750

 

2021.05.27

義経 打倒平家1 元服池

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。

おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとえに風のまえの塵(ちり)に同じ。


沙羅の木
Photo_20210609210302

Photo_20210609210301


平清盛
Photo_20210531202801


Kimg0733

中央公論新社 平家物語(上) 
著者:横山光輝

 



Photo_20210524203702

1174年3月(承安4)、義経が鞍馬山で修業し、奥州へ向かう途中に鏡宿で泊まりました。そのとき、前髪を切り落として、元服した姿を池に映したと言われている池。

 

 

Photo_20210524203703

 

Photo_20210527203501

 

_r

 

Photo_20210524203706

 

 

Photo_20210524203702 4_20210526120101

 

Ccc_r_20210527203001

 

所在地:滋賀県蒲生郡竜王町鏡 (地図)

 

 

 

 

 

 

 

2021.05.25

久々の散歩

久し振りの散歩、道端の花が新鮮です

Kimg0741

 

Kimg0740

 

 

Kimg0743

 

 

Kimg0742

 

Kimg0744

 

Kimg0746



雨でアリの巣も破壊されたか
Kimg0739

5月9日のアリの巣
砂が盛り上がっています
Kimg0711_20210524115601


砂浜を見たのは久しぶりです
Kimg0745

 

 

2021.05.23

更新

Creek

 

Flower1002

 

 

Flower1012_20210523114601

 

Dsc_0966

 

 

2021.05.09

道端の花

道端の花

 

Kimg0719

 

Kimg0722

 

Kimg0718


Kimg0717

アリの巣

 

明石海峡大橋

 

2021.05.06

5月晴れ

雨の日、風の日続きで散歩も出来ない日が続きましたが久しぶりに散歩日よりになりましたので歩いてみました。

2980099_20210506200301

 

 

Kimg0714 

 

 

Kimg0713 

 

 

Kimg0712 

 

今までなかったアリの巣がありました。

Kimg0711

 

 

コロナ退治

2008536_20210506200201 2008536_20210506200201

 

20159569_20210506200301 20159569_20210506200301

 

 

2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

紹介ブログ