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2019.06.04

本 すごいトシヨリBOOK

筆者は、ドイツ文学者、エッセイストの池内紀(おさむ)氏(1940年 兵庫県出身)

副題は「トシをとると楽しみがふえる」です。

秋が来れば冬が来るそして春、人生の秋が来れば冬になるが決して春は来ない。

鏡に映ったシワだらけの顔が自分で当然心もシワだらけだ。

病気になって始めて健康のありがたさがわかる。「老いてはじめて若さがわかる」

 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

しずかさん


仕事してるひ人は時間がないので本読む時間ないでしょう。
それでも明智光秀読んでおられるのは、さすが秀才ですね。感想教えてください。

私は、今回の入院で時間が出来たので読み出しました。いままでほとんど読んだことなかったです。
今は、「海賊とよばれた男」百田尚樹著です。読み応えあります。

私は深夜に寝て、朝6時起きですが、仕事に入るまで、雑用に追われ、なかなか読書の時間を確保できなくなっています。
でも、ほんの合間でも読むようにと、どこへ行くにも本を持ち歩いてはいます。今は明智本を読んでいます😊

シネマさん

4時に起きるシネマさんなら読む時間ありますよ。
読みやすい本ですぐに読みおわります。
なにか役に立つひとことあると思いますよ。
アルコールは大好きなようで特にワイン党らしいです。

読んでみたいかも!

今老眼で、字が見えません>_<

仕事中はルーペ使ってますが、支障がは

んぱない!

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