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2018.05.10

明治維新と新選組2 壬生寺

今年(2018年、平成30年)は、明治維新150年にあたります。チョットその歴史を振り返り、その激動の時期に現れた新選組について調べてみました。
今回は、「壬生寺」です。

江戸幕府最後の抵抗の一つが新選組です。幕末に現れ、幕府を倒そうとした志士たちを捕らえ倒幕の流れを食い止めようと命を張った若者たちの集団です。


新選組の歴史

1863年

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 将軍上洛の警護のため、江戸で集められて近藤勇たちが浪士組として京入りました。

8月 八月十八日の政変の警備に出動して、その行動が評価され会津藩主松平容保から「新選組」の名を賜りました。
※八月十八日の政変 会津と薩摩が長州藩を京都から追放する

 

1864年
65 池田屋事件(長州藩士を中心にした尊王攘夷派の志士を惨殺、捕縛する)

 

1865年 
隊員が200名を超す集団になったため屯所を壬生村から西本願寺に移す。

 

1867年
 新選組、幕臣となる(農民だった近藤勇らの若者は武士になりたくて浪士組に入隊し、ついに幕府の正規隊員となりました)

11月  坂本竜馬暗殺される

 

1868年(慶応4 明治元)

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月 鳥羽伏見の戦い

 

3 甲州勝沼の戦い(甲陽鎮撫隊)

 

4 近藤勇捕縛され、板橋刑場で処刑される

 

5 沖田総司 江戸で肺結核のため病死

 

8 政府軍 会津若松城を攻撃 白虎隊自刃

 

9 明治に改元

 

 
1869(明治2)年

 

5月函館で土方歳三戦死

 

  新選組降伏

 

  幕府軍降伏 戊辰戦争終結


壬生寺地図
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壬生寺
新選組の武芸の鍛錬の場でした。近藤や他隊士の墓があります。
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幕末の京都の治安を守るため新選組が結成され、主に祇園、三条通りなどの町人街、繁華街の警護をしました。京都守護職は御所、
見回り組は、二条城や官庁街を警護していたようです。




新選組隊員のお墓があります
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(クリック拡大)
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(クリック拡大)
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隊長:近藤勇像
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芹沢鴨  平山五郎の墓
1863年9月内部抗争で粛清される
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河合耆三郎(きさぶろう)
1866年切腹
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隊員7名の墓
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ああ 新選組(クリック拡大)
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次回は「角屋 」です

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コメント

めりいさん
訪問とコメントありがとうございました。

新選組の大河を思い出しますね。
やはり大河の影響力は大きいです。

近藤勇たちは、農民を抜け出し武士になりたかった。
そして、上洛して京都の治安維持に努めました。
見回り組からは、格下と思われていましたが、
有名になったのは、新選組でした。

有名になり、武士になる夢がかなったのにすぐに
亡くなってしまいました。
残念 無念!!!

討幕勢力に立ち向かったのは、会津藩と新選組でしたね。
ゆえに両者は徹底的に攻め滅ぼされました。

年表を見ると、近藤勇は、幕臣となった翌年に処刑されているのですね。
お気の毒としか言いようがないです。

しずかさん
訪問とコメントありがとうございました。

新選組は、江戸幕府最後の抵抗をした集団です。

池田屋事件で一躍有名になり。隊員も200名くらいに増えました。
しかし、そこから一気に下り坂となって、五稜郭の戦いで
終焉を迎えます。
多くの若者が夢をもって参加したがその命を無くしました。
時代の流れに抗しきれなかった残念な結果です。

壬生寺は、たしか二回ほど行ったことがあると思います。
境内の隅々まで新撰組関連のものがありますね。
これだけきっちりとまとめておられると、西郷どんに
新撰組が登場してもすぐに役立つ記事になりますね!

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