神戸が最初9 神戸ビーフ
神戸港が1868年に開港され、多くの外国人がくる来るようになりましたが、日本では食肉文化が定着しておらず、農家の作業等に飼育されていた但馬牛を食べたイギリス人が、その味を絶賛しました。これがのちに「神戸ビーフ」と呼ばれ、外国へ輸出されたり、全国に流通するようになりました。神戸開港と同時に伊藤博文が兵庫県知事に就任するが、イギリス留学経験がある伊藤は好んで神戸ビーフを食べていたと言われています。
(参考資料、写真:Wikipedia)
神戸ビーフ
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しずかさん
訪問とコメントありがとうございました。
直虎、ついに終わりましたね。
最後は、けっこう予想を裏切るストーリーで面白かったです。
浜松には、隠れた名所があったんですね。
これだけしっかりと直虎に関わる史跡があったので、
大河のストーリーも真実味をおびていました。
直虎の史跡巡りができたのが、2017年の思い出です。
投稿: ラメール | 2018.01.01 01:10
今年も一年ありがとうございました。
特に今年は、地元が大河の舞台となり、ラメールさん達に浜松にお越しいただき、
皆さんと楽しい史跡めぐりができ私としては最高の年でした。
来年もよろしくお願いします。
投稿: しずか | 2017.12.31 22:03
シネマさん
訪問とコメントありがとうございました。
食通のようにみえますが肉だめですか。残念
神戸、松坂、近江など関西には、美味しい
牛肉がいっぱいあります。
美味しい肉が生産されないから
香川は、平均寿命全国19位なんでしょうか。
投稿: ラメール | 2017.12.15 12:59
お肉NGな、かわいそうなシネマです!オマールエビが、たべた~~~い!!
投稿: シネマ大好き娘 | 2017.12.15 04:47