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2016.05.05

備中松山城 天守閣内 2/5

備中松山城は、日本で一番高いところに天守のあるお城(標高430m)です。今回は、天守閣の中を紹介します。

二層二階の典型的な山城ですが、三階に見えるように造られています。
天守2


最上階は、2階になり、お城の守護神を祀った
御社壇があります。
御社壇

守護神

板


2Fと1Fをつなぐ階段(一人通るのがやっとの狭い階段です)
階段1


1Fの部屋は、大広間で篭城戦を想定して、囲炉裏や裝束の間が設けられ、城主が生活できるように造られています。
奥が囲炉裏の間です
大広間

囲炉裏の間

囲炉裏

囲炉裏板

1F大広間の奥に裝束の間に行く階段があります
裝束階段

裝束の間(大広間の奥の小さな部屋です)
裝束の間

裝束板

 

天守閣と二重櫓をつなぐ廊下
外から見ると天守閣の一番下のように見えますが廊下です。階段を登ると1F大広間に出ます。
つなぎ廊下

廊下板

 

松山城の古い写真をみると相当崩れています。
上:明治晩年頃の写真
下:昭和3年頃の写真
昔写真

 

備中松山城の地図は こちらから

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コメント

しずかさん&めりいさん
訪問とコメントありがとう。

お城には、いろいろと工夫がなされています。

階段が狭いのは、昔の人は、今からみると
小柄だったのと、狭くして、敵が一度に侵入する
のを防いだのでしょう。

装束の間、最後の、自害の場だったのでしょう。
生活の場は、こんな山の頂上にはありません。
普段は、麓の館に住んでいたようです。

熊本城の一本石段で建物を支えているように
当時の最高の技術が使われていたのでしょう。

「装束の間」って、着替える部屋かと思ったら、さにあらず・・
負け戦の時には自害する部屋なのですね。

この部屋に入って案内板を読んだ時、なんか背筋がぞくっとしたのを覚えています。

お城の中の階段は急で狭くて上るのに大変ですね。

いつも上の階に着いた時は、へとへとで、撮影がおろそかになってしまいました。

ラメールさんは、細かく撮影されていますね。

>外から見ると天守閣の一番下のように見えますが廊下です。階段を登ると1F大広間に出ます。

このような工夫には感心します。
頭の良い人が考えたのでしょうね。

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