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2014.01.17

日本標準時間の街:明石

日本標準時の基準となる東経135度子午線は、明石市を含む12市を通っています。最初の子午線標識は、1910(明治43)年に建てられました。

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1960(昭和35)年6月10日「時の記念日」に天文科学館が開館しました。
こうして、東経135度日本標準時子午線の標識を兼ねた地上54mの展望塔と、当時としてはめずらしいドイツ民主共和国(東ドイツ)の大型プラネタリウムを持つ「時」と「宇宙」を展示する科学館が生まれました。
塔頂の南面にある直径6.2mの大時計はいつも正確な時を示し、「時のまち明石」のシンボルとして市民に親しまれてきました。
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コメント

しずかさん
訪問とコメントありがとうございました。

生徒さんが少しでも明石に関心を示して

一つの知識として記憶に残っているといいのですが。

そうでしたね!

地理の時間に、時差の勉強で明石が

出てきます。

生徒にも教えていますよ!

merryさん
訪問とコメントありがとうございました。

小さいころから明石を知っていたと言うことですか。
あとは、タコと明石海峡大橋ですが、
橋の住所は、神戸市になります。
日本人の元祖と言われる「明石原人」、

明石家さんま、師匠は奈良の人でした。残念!!!

明石といえば「子午線」
これは小学校の頃に叩きこまれましたね。

今では明石といえば「明石焼き」しか頭に浮かびません。

そうそう「タコ」もありました(笑)

シネマさん
訪問とコメントありがとうございました。

明石は、田舎町ですが、子午線があるために
これを売りにしています。
あとは、明石焼き(玉子焼き)です。

すごいところに、住んでいるんですね~

時の街~

すてきだわ~~~

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