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2013.03.19

明石の名水 亀の水

天文科学館の西に播磨三名水のひとつ「亀の水」があります。長寿の水として今でも多くの人がポリバケツを持って水くみに来られています。手水鉢は、1719年、明石まで犯人を追いかけた飯塚喜兵衛宣政(茨城県の役人)が手柄の恩賞に石の手水鉢を寄進したものです。

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天文科学館(左側に亀の水があります)
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兵庫県明石市人丸町 (地図)

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

しずかさん
訪問とコメントありがとうございます。

美味しい水のあるところには、料理と酒があるのは、
全国的ですね。

亀の水は、全国的に名が広がっているわけでもないのですが、
明石地域では、有名らしいです。

江戸時代には、名水として評判だったらしいです。

「亀の水」というのは初めて聞きました。
この水で入れたコーヒー飲んでみたいです(#^.^#)
水がおいしいところには、おいしい料理、お酒がありますよね~

シネマさん&shikataさん
訪問とコメントありがとうございます。

シネマさん、酒が水のように吹き出てくるといいですよね。
街中、よっぱらいだらけです。

shikataさん、
明石にはそれほど有名な観光スポットはありません。
明石城くらいですが、天守閣はありません。
あとは、明石焼きくらいでしょうか。
しかし、これも大阪のたこ焼きに押され気味です。

明石といえばじっくり見たの明石城のみです!
綾部のサッカー少年団連れて3回泊まって、明石大橋見ていますが、審判や試合で見学は0です!
播磨三名水のひとつ「亀の水」は始めてしりました。
ありがとうございます。

お水より、お酒がいいなあ~

merryさん
訪問とコメントありがとうございます。

土日になるとポリバケツを持った人の行列ができるそうです。

中には、この水でコーヒーを入れて飲んでる人がいるでしょう。

市の水道局が検査をしていてそのままでも飲めるらしいです。

そういえば子どもが小さい頃、天文科学館に行きました。
この亀の水は、その近くにあるのですね。

この美味しい水でコーヒーを入れたら美味しいでしょうね。

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