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2010年6月

2010.06.28

ブログ禁煙治療68日目 もう毒は吸わない

毎日、順調にタバコ吸わない日が続いています。
状態としては、まだ完全にタバコが頭から無くなったわけではありません。時々、ここでタバコ吸ったら美味しいだろうなぁと思うことはありますが、そこで思い止まるには、毒だとわかっているものを吸うことはない。ふぐが美味いからと言って毒の所は食べないのと同じです。

タバコを止めて、これは良かったと実感することは、
●階段登るのに息切れしなくなった。
●ゴルフで以前は、最後の3~4ホールでガス欠状態でもう止めてあがりたいと思っていたのが、最後まで回れるようになったこと。(スコアは別にして。)

以上の2ツだけでもどれだけ体に悪いものを吸っていたのだろうと思います。

もう、戻ることはないでしょう。
==   

2010.06.16

神戸海軍操練所跡

神戸海軍操練所跡
がよいので龍馬の活躍した神戸の史跡をたずねました。
龍馬が塾頭を務めた神戸海軍操練所の跡です。今は、その碑があるだけです。

ケイタイだとぼけ写真になります。

2010.06.12

ブログ禁煙治療51日目 3回目、先生の面談

11日(金)は、3回目の先生の面談日です。

ノースモーキングデーは順調に進んでいます。
ニコチン切れ症状も相当軽くなってきました。
息切れも、軽くなってきましたので、喫煙の効果が出ているのでしょう。

1時間くらい待ったら名前を呼ばれ、診察室に入りました。
先生 「いかがですか」
私  「タバコは全く吸わずにいます。たぶんこのまま完全禁煙出来ると思いますが。
        (チョット誇らしげに言いました)」
先生 聴診器を胸に5~6回当てて
    「じゃー薬、あと1ヶ月分渡しときましょう」
   カルテに何か書いておられました。
私  「・・・・・??? ありがとうございました」と言って診療室を出ました。
   入ったなぁと思ったら出てきました。
   1時間待って、1分診断。
   禁煙しようとしている人は、重病患者ではないのです。
   禁煙治療は、医者はそれに取り組まそうとするまでが仕事で、
   あとは、取り組んだ人の問題でしょう。

今日は、この病院に行く前に耳鼻科に行ってきました。
タバコ関連ではないのですが、突然、右耳に異変が起こり、水が入ったときのひどい状態のようになり、耳が少し聞こえなくなりました。「それは、突発性難聴だからすぐに医者に行った方がいいですよ」のアドバイスをもらいましたのでS医院に行っていろいろと検査してもらった結果、突発性難聴と診断され、「すぐに治る場合もありますので、様子をみてみましょう」と薬をもらいました。
今は、通常の状態に戻ったようですので、心配することはないようです。

歳とると色んな病気が出てくるもんです。
高齢者医療が赤字になるはずです。

2010.06.07

ブログ禁煙治療46日目  1ヶ月半が過ぎました

6日(日)も無事ノースモーキングで過ぎました。
この禁煙治療は、3ヵ月で組まれていまるのでやっと半分が過ぎました。

ニコチン切れの禁断症状は、軽くなりました。

日曜日は、午前中、パソコン指導があり、途中で休憩を入れますが、この時は、タバコが吸いたいです。しゃべって1時間、チョット疲れた時は、タバコ吸いたいです。手持ち無沙汰で10分の休憩です。

今週の金曜日は、医者との面談日です。

2010.06.05

ブログ禁煙治療44日目 歩きタバコ撲滅デモ

6月4日(金)も禁煙で過ごしました。
タバコからだいぶん離れてきたようです。
安心はできませんが。

先日、兵庫県西宮市で有志に」よる「歩きタバコ撲滅キャンペーンデモ」が行われました。
数十人の人が旗をたてて歩いている姿がテレビで写されていました。タバコの吸い殻を拾いながら「歩きタバコは止めよう」と連呼しておられました。

タバコを止めようと言うことがこのような形でアピールされていたのは初めて見ました。

とにかくタバコは止めることです。

2010.06.01

ブログ禁煙治療 世界禁煙デー

5月31日は、世界禁煙デーです。
世界保健機関が1988年5月31日を「世界禁煙デー」と定めました。
日本では、5月31日~6月6日までを禁煙週間としています。

このようにタバコの害を世界中で防止しようとしてこのような日を定めましたがあまり普及してないようです。

タバコは、毒であることははっきりしています。

あなたは、毒を食べますか???

《実はタバコの害が明らかになってきたのは、ごく最近のことなのです。タバコについてはマヤ文明の頃から記載があるものの、世界に広がったのは、コロンブスによるアメリカ大陸発見後、喫煙習慣が一般的になったのは紙巻きタバコが機械で大量生産され始めた1860年代以降です。

1930年代になってようやく、健康影響に関する論文が欧米で出始めますが、こうした問題に注目が集まるようになったのは1950年代以降のことです。》
上記《》内の資料は、よぼう医学様のページよりタバコの害について書かれています。
こちらをクリックしてください

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