28日大河「開運の馬」
千代が黄金10両を一を出して夫:一豊がほしがった馬を買った。一豊・千代の有名な話である。
10両もの大金を持っていて何も話さなかった千代をなじる一豊。
千代「殿が功名をたてるためにこそ使うために持っていたのです。私も殿が戦われるときは同じです」
そして、一豊は木之本の馬市に出かけその龍のような馬を買った。
信長はその話を聞いて、安土城に二人を呼びだした
「千代、そちは黄金10両で天下に山内の名を売ったわ、千代の軍略、あっぱれなり」
一豊は、その馬に乗って京の馬揃えに参加して評判をとった。
その他の話としては
お濃「私の心を許せる人は光秀殿だけです」
信長「わしは、神に仏になった」
いつも通りに3つの話題を絡ませたストーリーでした。